読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

暗くて長いは平常運転

読んで不快になってもそこは自己責任ということで

五月雨や大河を前に家二軒10月だけど

えー10月になりまして、いよいよフィギュアスケートのグランプリシリーズが始まりましたね。

で、アメリカ大会の男子シングルも終わりましたんで感想をね書きましょうね。
本当はもういいかなって思ったけど忘備録としてね、書きましょうね。
 
時々Yahooとかに「町田樹」って入れた結果ここに迷い込んじゃった不幸としかいいようのない方がおられますので先に言っときますけど、ここで引き返すのです。
あなたが求め頷きたくなるようなことは一切出て来ないよ?
書いてあるでしょ?自己責任て。
町田樹を讃えて共感したいのならここは不向きです。悪口を言ってるつもりはこれっぽっちもないけど、たぶん不愉快になりますからね?
わかりました?じゃあ戻るボタン押そっか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あれ?戻るボタン押さなかったの?モノ好きですね。じゃあ折角だからちょっとだけ見てく?
単純な率直な感想であって悪口を言ってるつもりはこれっぽっちもないですよ。大事なことだから二回言うけど。
まずは…
1.髪型とショートの衣装がもっさい
これは好みの問題だからしかたないね。そのモジャモジャの襟足なんとかして?モジャモジャな頭が似合うのは大泉さんであってあなたじゃないでしょ!的な。
2.キムタクみたい
ほら、キムタクっていろんなドラマや映画やら出てるけど、キムタクは何をやってもキムタクでしょ?そんな感じ。あー町田樹だなっていう。
たぶんだけど、今回のショートプログラムエデンの東が流れても違和感なく見ていられるような気がする。
3.悲恋なるほど!
事前にショートのテーマは悲恋です!って説明がなければ悲恋と思ったかどうかは置いといて、妄想の(というか思ってるだけで告白すらできなかった)恋に勝手に失恋して自分に酔ってる感じがしてよかったと思います。
なんつーか、町田君のプログラムの恋愛ってすごく一人で始まって一人で終わるイメージを勝手に持っているけど今回は特にそのイメージを強くもったな、っていう。
4.そのスピンに既視感
これは町田くんの引出しが少ないのかミルズの引出しが少ないのかようわからん。でもスピンするたびに引き戻される(ような気がする)そのコンビネーションスピン前もやってなかった?
5.フリーの衣装ステキ
そのままシェヘラザード滑ったらいいと思う。
6.三部作とは???
パッション→ショートプログラム
チェリッシュ→フリープログラム
セレブレーション→祝祭版エデン
てこと?なんですかね? (これはとんでもない間違えですよ!奥さん)よかった!てんとう虫のサンバじゃなくて!!
(フリーだけなら)12-13シーズンからのミルズ路線で、ここへ来てコンペもEXもミルズ路線なので正直胸焼けしそうです。元々ミルズの作るプログラムが苦手で祝祭版エデンでトドメを刺された私は苦痛だけど、ミルズと組んでからの町田くんが好きな方にはたまらないラインナップですね。だって、全くブレないもの。ショートもフリーもEXも、全部全部同じ。
 
とまあ、こんな感じですかね。フランス大会を見たらまた変わるのかな?変わらないのかな?
 
誰かに一番好きなスケーターは誰?って聞かれたら迷うことなく町田くんの名をあげますし、町田くんほど好きな選手もパッと思いつかないけど、好きであることと全てを肯定できることって残念ながら違うんですよね。
過去にパトリックやヨナの演技を見てすごいと思うけど心に残らない、って人何人か見て「んなこたぁないやろ!」と思ってたけど、あるのね、マジで。
すごいことと、美しいことと、胸をうつのって別物なんだなって今回のアメリカ大会で痛感。
そこで「五月雨や大河を前に家二軒」ですよ。
五月雨っつう町田くんへの賛辞が降り続いて、町田くんのプログラムっていう大河が町田くんを好きな自分ていう家の前まで迫ってんの。このままじゃ崖が崩れて家流されちゃうわけだけど悲しいかな何にもできずに見てるしかないのね。
だって、思ってないのに言っちゃだめでしょ?町田くんの新プロ最高!感動して涙が止まらないT^Tって。
なのでね、今季は特に町田くんを応援!とかじゃなくて他の選手と同じようにフラットに見とこうっていう方針を早々に決められてよかったなって思います。
 
ところで、スケアメ町田くん以外もでてるじゃないですか。
テン君はショートもフリーもすっごくいいプログラムそろえてきたんじゃないすか?今回は調子が今ひとつだったけど、全部がうまくいったら平伏しちゃいそう。
ジェイソンのトリスタンとイゾルデもね、すごいとしかいいようがないよね。
ぶっちゃけどこがつなぎなのか?ひたすら踊り続けていてローヒーン鬼だなって思うけど、ジェイソンはちゃんと踊りこなしていてプログラムを自分のものにしてる。いや、マジで、あんなプログラムやりきれるのな!
ジェレミーはただただ現役続行に対する感謝しかないね。フリーはジャンプが行方不明になっちゃったけど、あいかわらず繊細で品があってジェレミーのスケートに対する愛が溢れててね!ジェレミーのことだから必ずどっかで完璧な滑りを見せてくれるはずだしね、楽しみしかないでしょ。
あと、女子!!女子はなんと言ってもリーザの帰還!!ロシア選手の現役で全カテゴリの中でもリーザがNo.1だと思ってるからリンクの上で軽やかに難しいプログラムを滑るリーザの笑顔が輝いてるのがなによりでしょ。リーザおかえり!ですよね。ラジ子ちゃんもかわいいけど、やっぱり私はリーザが好き大好き。
 
この後女子のフリーもあるしEXもあるけど今のところはこんなもんです。
後で振り返ってアホや!と笑い飛ばすかどうかはわからんけどもね、今はただ町田樹から離れて改めてフィギュアスケートを見る機会を持ったのは間違いじゃないと、思っとこうか?うん。
 
付けたし、付けたし
今季の挨拶のスタイル、好きじゃないです☆
 
もう一つ付けたし。
町田くんて熱心なファンがすごく多くて「もう私なんか応援する必要なくね?」って厚かましい思い込みをしちゃうんですけどね、お前どんだけ?って話ですよね。
まあ、実際のところあの子はファンがいなくてもやれると思ってます。 ファンから総スカンくらったとしても進むべき道は変えないでしょう。世界選手権のショートが終わったあたりからもう心は決まっちゃったのだと、心のシャッターおりたな、と。
ただそんな町田樹を心の底から愛しているファンがたくさんおってよかったね!と思います。
なんとなくですが、私巣立ちの時なんでしょうね。
たくさんの愛情と賛辞と、なにより自身の力で「町田樹とはどんなスケーターなのか?」を知っていく過程を見ることができてよかった。
 
またまた追記
三部作のくだりですが、
フリーの「第九」の全体的なテーマがビリーブであり、そしてパッション・チェリッシュ・セレブレーションの3つのパートに分かれている
とのことだそうな!そりゃ知らなんだ。見当違いも甚だしい!!
良かった!てんとう虫のサンバじゃなくて。
 
追記(これで最後たぶん!)
なんかいろんな記事が出て思ったのは「第九」というプログラムを通して町田くんから「僕たち、やっとここまで来たね」っていうメッセージを受け取った、ということですかね。
感じ方は人それぞれだけどそう言ってもらえた気がした、そして来季イメチェン(というかチャレンジングな)シーズンになるんじゃないかな?どうかな?