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暗くて長いは平常運転

読んで不快になってもそこは自己責任ということで

西日本フィギュアスケート選手権大会2016

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ドーン!

行ってまいりました、土曜日しか行けずしかもJr.女子も時間的に見られなかったのですが、男子SPとJr.男子SPとアイスダンスまで見ることができて入場料無料!!いいのでしょうかこんなことで、賽銭箱的なものとか入り口に置いてくださっていいのですよ?入れますよ全然入れますよ!

これまで何ヶ所かフィギュア見に行ってますが、今回が1番寒かった。なみはやもたいがい寒いですけど、今回はスニーカーとパンツの裾の隙間の部分がしもやけになりました。防寒は大切ですね。

それはさておき

今回ほど考えた機会はないと思います。私はなぜフィギュアスケートを見るのか、をです。

フィギュアスケートの何がそんなにも惹きつけるのだろうか、をです。

今回の観戦で1番強烈だったのは日野龍樹選手ですが、なにもパーフェクトな演技だったから感動したわけじゃないんですよね。

これまでの日野選手の戦績や伝え聞く様子、演技以外のものも全部ひっくるめて、日野選手が日野選手を乗り越えていく瞬間に立ち会えたから猛烈に感動するのだろうと思います。

地方大会だといろんなレベルの選手が今自分にできる最大限のことを精一杯やっている姿を立て続けに見ることができますが、TVでGPSやその他国際大会で見る演技とは正直全然レベルが違う選手もいます。

でも、得られる感動は同じかそれ以上だと思うのです。

 スピンで足かえしたりポジションチェンジするのどんだけ難しいか、その時どんなミスがおきるのか、回転速度を保つってどういうことか、左右バランスよくステップを踏むってどんだけ大変なのか、みんな大変な努力をして昨日の自分を乗り越えて理想や目標に向かってひたすら前進して、しようとしている姿に心が震えるんだと、その瞬間を見るために私はフィギュアを見てるのかもしれない。

トップクラスの選手の演技だってなにも難しいステップを踏んだり難しいジャンプを跳んだから感動するんじゃなくて、もう十分努力してるしたくさんのこと成し遂げてるにも関わらず、もっと上を目指して理想とするものに近づくべくそれぞれが他でもない自分に挑んでるから感動するんですよね。

大ちゃんもTVで言ってたけど、フィギュアは誰かと競うのではなくて自分と戦う競技ですから。孤高であることはやっぱり美しいですよ。

今回も競技が終わってJr.の選手を一生懸命応援するシニアの選手やリンクへの出入口で拳を合わせてお互いの健闘を祈り讃えあう選手の姿たくさん見ることができました。

競技スポーツだしこの大会は全日本への切符がかかってますからお互いにライバルなんだけど、それ以上に戦友であり同志なのかな?そんな選手同士の人間関係もひっくるめてフィギュアスケートは最高に魅力的なスポーツだなっと思います。

次はいよいよ全日本、出場が決まった選手の皆さんの健闘と健康を心の底から祈りたいですね。

 

 

追伸:壷井選手の髪が伸びててちょっぴりセンチメンタルな気持ちになりますた